ベースフードは完全栄養※1と言われていますが、添加物多いんじゃないの?と気になりますよね!
そこで筆者がベースブレッドに含まれる添加物について徹底的に調べてみたところ…
ベースフードは商品を安全に保存するために必要最低限の添加物は含まれています。
また栄養を補うためのビタミン類を加えている商品もありますが、毎日食べても健康上問題ないことがわかりました!
毎日の生活の上で不要な添加物はできるだけ避けたいですよね。
この記事では添加物の含まれる商品について詳しく説明していきますね(^^)
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※1)1食分(BASE BREADは2袋、BASE Cookiesは4袋、BASE YAKISOBAは2個、BASE Pancake Mixは1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む
ベースフードに含まれる添加物
加工でんぷん
加工でんぷんの主な役割は、でんぷんが老化するのを防いだり、食品の粘り気を出す役割があり、これが含まれているおかげで冷凍して保存することが可能になります。
加工でんぷんはドレッシング、スナック菓子、麺類、ジャム、ホットケーキミックスなどに使用されています(^^)/

酒精
酒精の主な役割は、焼く前の生地に練り込み、イースト菌が発酵するときに二酸化炭素ガスが発生するのを防いだり、殺菌の役割があります。
酒精とはアルコールのことになりますが、大変微量でありもちろん口に含んでも問題のない成分なのでご安心ください!
酒精はアルコールですが食品表示のルール上、添加物に分類されるそうです!
③乳化剤
乳化剤の役割は、混ざり合わない水と油をうまく混合させる(乳化)の役割があり、乳化することでパンの保水性を高め、長い時間柔らかく保つことができます!
そのため柔らかくて美味しいパンには欠かせない成分になります◎

乳化剤は、国際的に安全性が認められており、国が科学的根拠をもってその安全性を評価している食品添加物なのでご安心ください(^^♪
④調味料(無機塩)
無機塩の主な役割は、その名の通り味を整える役割があり、一般的な塩化カリウムは、食塩の代わりとして減塩商品に多く使われています。
食品でも一般的に広く使用されているものになりますので、通常量であれば健康上の問題はないと言われています。
市販のパンに含まれる添加物
スーパーやコンビニで販売されているパンには、上記の添加物に加えて様々な添加物が含まれていまし。
また、商品や企業によっても違いますが以下の添加物が含まれていることがあります!
●マーガリン(体に脂肪がつきやすいといわれている)
●臭素酸カリウム(腎臓の発がん性の危険があり海外では使用禁止されている国もあり)
●外国産小麦(発がん性の危険あり)
これ以外にも多くの添加物が含まれていることが多いため、普段の食事にどんな添加物が入っているのか気になる方は知らベてみてくださいね!
まとめ
今回はベースフードに含まれる添加物についてお話していきましたが、いかがでしたか?
ベースフードは市販のパンに比べると、必要最低限の添加物のみで比較的安全であるということが分かりました!
また、ベースフードの継続コースでは定期的に送られてくるため、必要な量だけ注文して食べきれるのが安心ですね◎
また継続コースでも、1回目の注文以降いつでも無料で解約可能なのでぜひこの機会に試してみてはいかがでしょうか(^^)/ ※解約の手続きは、1回目の注文以降、配送予定日の5日前まで手続き可能
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最後までお読みいただきありがとうございました♪
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